派遣先の担当者ができない営業だったら?


派遣社員の場合、必ず派遣元の担当者がいます。

派遣先が変わるたびに担当者が変わることがあります。

特に大手の派遣会社でお仕事をもらう場合、派遣先が変わるたびに担当者も変わることが多いです。

時給アップには担当者が交渉をするので、どの担当者がつくかがとても重要になります。

派遣業界では、時給アップについては派遣社員のスキルに関していろいろと言われることがあります。

しかし派遣営業さんについてはどうなのでしょうか?

はっきりと申し上げて、できる営業さん、できない営業さん、どちらでもない営業さんというのは分かれるものです。

デキる営業さんは、就業初日の夜に「お疲れ様です。今日は初日でしたが、どんな感じでしたか?」

仕事の最終日には「今までお疲れ様でした。また今後もよろしくお願いします。」といった、基本的なフォローを欠かすことはありません。

人間関係ではこういったことは基本ですが、とても大切なことです。

それに、常にスタッフの立場を考えての言動をとってくれるので、派遣先企業との間に何かやりずらい部分があったりしても、どちらもが嫌な思いをしないように交渉をしてくれたりします。

「デキない営業さん」は、このような心遣いはまず無いに等しく、何かお願いしたときのレスポンスもはっきりいって良くないです。

あと、ほぼ共通しているのが、コミュニケーションに問題があるということです。

営業という職についていてコミュニケーションに問題があるって・・・?と思われるかもしれませんが、めすらしいことではありません。

相手の話をきちんと聞くことがデキていなかったり、勝手に自分の尺度で解釈してしまったり。

自分の考えだけで話してしまったりするのです。

「そこそこの営業さん」というのは、上記2タイプの中間というところでしょう。

ということで、もうお分かりかと思いますが、派遣社員としてはデキる営業さんの担当している案件をもらうことが、時給アップの早道になるのです。

なので、運良くデキる営業さんが自分の担当になったら、その人となるべく仲良くしておくと、それが今後の時給アップにも繋がります。

仲良くすると言っても、別にプライベートで親しく付き合ったりするということではありません。

資格を取るためにこういう勉強を頑張ってますよとか、最近職場でこんな仕事を任されたんですよとか、ちょっとした近況報告のメールを送ったりするだけでもいいのです。

こういったヒューマンスキルの重要性は何度も解説してきましたので実行してください。

残念ながらできない営業さんが担当者になってしまった場合はどうするのでしょうか。

時給アップはあきらめるということでしょうか。

この場合は、担当の営業の方との信頼関係を築くということはいつもと同じように重要です。

そして、派遣先の上司や管理者の信頼関係により重きを置いていくということが大切です。

派遣先から時給アップをしてくれる場合もあります。

そこまでいかなくても、時給アップの交渉は派遣元が派遣先にしなければならないので、その時に有利に交渉を進めることができます。

派遣社員の方は、どの状況であっても時給アップの道はあることを覚えておいてください。
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