派遣社員と派遣元との関係のために


派遣社員の方で、周りからいつも助けてもらえる人がいないでしょうか?

しかもその派遣社員の方はとても仕事のできる人の場合が多いはずです。

その派遣社員を手伝うことがまったく苦にならず、派遣先の人たちから進んでヘルプしてもらえる。

そういった信頼関係が派遣先の人と派遣社員の間には必要なのですが、どうすればよいのかが分からないという派遣社員の方が多いようです。

この状況を作るためには、派遣社員の方は受身ではいけません。

積極的に派遣社員の方から行動することが大切です。

どうするかというと、まずは自らが与えるのです。

仕事で手伝えることはどんどん手伝っていくこと。

しかし、ここで重要なのは、むやみにしゃしゃり出て手伝いをするなどということではありません。

相手に「ありがとう」といわせるようなことを手伝うことが大切なのです。

何度も「ありがとう」と派遣社員と派遣先の人との信頼関係が成立していくのです。

できない派遣社員の方で自分の仕事だけをやっている人が回りにいるはずです。

そういった派遣社員の評判はえてして良くないものです。

ここで重要なのは、相手への心配りがあるかないかです。

派遣社員の人に必要なヒューマンスキルは相手への心配りからできてくるものです。

まずは相手のために、自分ができることは何でもやってあげるというぐらいの心構えで、派遣社員の方はよいと思います。

もちろんできないことはできないとはっきりと言うことも大切です。

この「ありがとう」が

「あの人って、仕事ができるよね」

「よくやってくれているね」

という評価に変わるときが必ずあります。

そうなったときに、派遣社員のあなたが仕事のヘルプをお願いしても、みんなが快く引き受けてくれるはずです。

派遣社員のあなたの評価もぐんと上がっているはずです。

まずは「ありがとう」といってもらえる仕事をたくさんやることが、派遣社員が派遣先と信頼関係を築くために必要なことです。

派遣先との信頼関係は派遣社員にとっては時給アップという形で帰ってくることがあります。

「ありがとう」といってもらえる仕事というのは、たとえ時給アップという形でなくても、とても気持ちのよいものです。

派遣社員としての自分の力が役に立ったという満足感、充実感というのはなんともいえないものです。

その気持ちをどんどん味わいながら、派遣先との信頼関係を築き、さらには時給アップへと繋げることが、派遣社員のヒューマンスキルです。
| 日記
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